もちもちケーキ
2011年01月15日
1月11日、名取にある尚絅学院大学の市民大学講座を受講してきました。
市民講座の講師は、カフェ「碧い月」の店長のほしゆきえさん
講座内容は「宮沢賢治の物語りの朗読とお話」
久々に賢治の世界を堪能
朗読だけでなく、ほしさん自身の畑の開墾体験や雑穀のお話や
小岩井農場の云われなどの解説付き。
丁度、今年のお正月に「小岩井農場の小って誰の頭文字だったけ?」となり、
正解が分からないままにしていたので、スッキリ。
畑の開墾の話は、会場では爆笑が
しかも、この講座はお菓子付き
今回は「狼森と笊森、盗森」のお話の内容にちなんだ「もちもちケーキ」
(物語では、粟餅がですけど)
素朴ですが、味わいのあるケーキ。美味しいですよー。
レシピも頂いているし、余っているおせちの黒豆で作ってみるつもりです。
市民講座なので、いつものカフェの「朗読会」とはまた違った雰囲気。
三春の夜のカフェ、蝋燭の明かりで聞く「朗読会」に行きたくなりました。
碧い月さんの定例朗読会に興味を持った方は・・・「http://sophia.st/aoituki」参照下さい。
市民講座の講師は、カフェ「碧い月」の店長のほしゆきえさん
講座内容は「宮沢賢治の物語りの朗読とお話」
久々に賢治の世界を堪能
朗読だけでなく、ほしさん自身の畑の開墾体験や雑穀のお話や
小岩井農場の云われなどの解説付き。
丁度、今年のお正月に「小岩井農場の小って誰の頭文字だったけ?」となり、
正解が分からないままにしていたので、スッキリ。
畑の開墾の話は、会場では爆笑が
しかも、この講座はお菓子付き
今回は「狼森と笊森、盗森」のお話の内容にちなんだ「もちもちケーキ」
(物語では、粟餅がですけど)
素朴ですが、味わいのあるケーキ。美味しいですよー。
レシピも頂いているし、余っているおせちの黒豆で作ってみるつもりです。
市民講座なので、いつものカフェの「朗読会」とはまた違った雰囲気。
三春の夜のカフェ、蝋燭の明かりで聞く「朗読会」に行きたくなりました。
碧い月さんの定例朗読会に興味を持った方は・・・「http://sophia.st/aoituki」参照下さい。